とっても簡単なフリルの描き方講座・前編

  • 2020/04/13 22:42

20200413a.jpg

今回は私がやっている、簡単なフリルの描き方を説明します。

 

フリルを描けば曲線が沢山使われるため、女性らしさが増します。

また、「広がる」形状であることや、線が増えることによる画面のボリュームアップも見込めます。

 

 

 

フリルの構造

フリルは立体的な物ですが、その正体は細長い布をフリフリになるように縫ったものです。

20200413b.jpg

そしてフリルにはシワの寄っている「根本」があって、そこから広がっていると考えてください。

 

 

 

簡単なフリルの描き方

描きなれていないとフリルは難しそうだと感じるかもしれませんが、基本的な描き方はめちゃくちゃ簡単です。

 

20200413c.jpg 

複雑に見えて、実は非常にパターン化した描き方が出来るのがフリルの特徴です。

 

 

 

もうひと手間加えようと思ったら、フリル根本に皺を寄せたり、フチの色を薄めたりするとより一層フリル感が出ます。

20200413d.jpg

 

この描き方で描かれたものは基本的に、柔らかく、薄い生地で作られたフリルとなります。

フリルのフチの波線をもっと緩やかに描くと厚めの生地に。
更に、フリルのフチを曲線をもうちょっとカクカクした感じにすると硬めの生地になります。

 

 

 

実はプリーツスカートなんかもこの描き方と考え方は一緒です。

長い布の根本をジグザグに畳んで縫ったものであると頭に入れておけば形が取りやすくなると思います。

 

 

フリルはコツさえ掴めば労力があまりかからない割に画面をものすごく華やかに出来るので、是非描き方を身につけてみてくださいね。

 

 

 

ところで、恐らくこの描き方のフリルがコミックイラストでは一番多いでしょうから、
ポーズや構図に拘らないイラストなら今回紹介した描き方で十分でしょう。

しかし立体である以上、構図によっては見え方が違ってきてしまいます。
(この描き方は基本的に斜め45度に近い角度から見たものです)

 

 

そこで、真上や真横に近い角度から見たフリルの描き方講座も作りました↓↓↓

 

この記事と比べて難易度が高めですが、描けるようになると絵がより魅力的になると思いますので、興味のある方は是非ご覧ください!

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